奈良学園のキャラクター

奈良学園には、生徒や先生みんなから人気のキャラクターがいます。それが、「やたぴょん」。

やたぴょん

2015年7月13日に奈良学園の里山で生まれた、ニホンアカガエルとシイタケの子ども。

矢田丘陵で生まれ育ったから、名前は「やたぴょん」!

奈良学園のキャラクターになってから、文化祭Tシャツの袖だったり、入試説明会だったり、いろんなところでひょっこり登場しているよ。

目標は、「奈良学園中高のみなさんや関係するみなさんに好かれたいなあ」だそう。

その愛嬌のあるルックスで、今ではすっかり奈良学園のシンボル!

そんなやたぴょんが、この春運命的な出会いをしました。

 

やたぴょん「やあ、その手に持ってる花、見たことないなぁ。なんていうの?

 

????「奈良学園に自生しているランなの。開花時期は5月から6月ぐらいだからわたしの誕生日までに全部枯れちゃうんだけど、かわいいからそれまで大切に持っておこうって。

 

やたぴょん(か、かわいい・・・

     「え、誕生日はいつなの?

 

????「7月13日!

 

やたぴょん「え、偶然!ぼくも7月13日なんだ!

 

里山でやたぴょんが出会ったのは、同じ誕生日の女の子。

やたぴょんは、その子に一瞬で見とれてしまいました。そう、やたぴょんの初恋の瞬間でした。

 

それから、奈良学園の里山でよく会うようになったやたぴょんと女の子。やたぴょんは学校であった面白い話を女の子に教えて、逆に女の子は矢田丘陵のいろんな自然の話をしてくれました。彼女は、きれいな水があるところじゃないと暮らせないと知ったやたぴょんは、女の子に奈良学園の環境を守ることも約束しました。

二人が会話を積み重ねた分だけ、二人の距離は近くなっていくのでした。

 

夏のある日の夜のこと。奈良学園の屋上庭園からは奈良盆地が一望できるので、いろんな花火大会を見ることができます。今日も屋上庭園から打上花火を2人で見ていました。

浴衣を着た女の子。やたぴょんは花火にも集中できずに、いつの間にか見とれていました。そして、決意します。

この学校の文化祭の日に、この子に気持ちを伝えよう!

 

こうして、やたぴょんの平成最後の大プロジェクトがスタートしました。やたぴょんの決意に、奈良学園のみんなは大賛成。生徒会が彼をフォローすることにしました。

 

そして、ついに第39回奈良学園文化祭当日を迎えます。やたぴょんの青春の運命やいかに・・・!?

 

(続く)

????

やたぴょんと同じ、7月13日に里山で生まれた女の子。

手には、奈良学園に自生するランを持っているよ。

やたぴょんと出会ってから、いつも仲良し。

 

そして9月9日、やたぴょんに呼び出されて・・・

どうなるやたぴょん!? 完結編へ!